カエデノオト

カエデのある家の住人のノート

棕櫚のほうきとすり鉢

少し前の「マツコの知らない世界」でやっていた日本の工芸品から、欲しいものふたつ。

 

ひとつめ、山本勝之助商店の棕櫚ほうき

マツコさんの言うとおり、私も床と壁の間にたまる掃除機ではとれないホコリがとても気になっていて、ほうきが欲しい。

ルンバ等々ではとれるのかな? うちは床にモノをたくさん置いていたりするので、あれ系は導入しづらいのだ。

今朝のNHKあさイチ」で、不便を見直すというような特集をやっていて、便利な家事グッズを排除して昔のやりかたでやれば運動不足の解消になる、というような話をしていたけれど、身体を動かしたくないのではなくて、今を生きるひとにはなぜだか時間がないのだよ、と思った。(ちょっと横道)

 

ふたつめは、山只華陶園のJUJU mortierという名のすりばち。右回り、左回りともによくすれるという。

うちの娘は左利き。

それが分かったときから道具についていろいろ考えるようになった(利き腕を変えさせることは夫婦とも考えなかった)。

はじめは、左利き用の道具を揃えかけた。ジャムスプーンとか、はさみとか。

だけど、それだと右利きの我々が使いにくい。

家族は3人なのに、いろいろな道具の右利き用/左利き用が増えていって煩雑なことこのうえない。

娘は、左利き用の道具に慣れて大人になって、それでよいのだろうか、などと思うようにもなった。

で、思ったのだ、(右で使って)より使いやすくするためにアシンメトリーな形にしたものや、左利きのひと専用という商品よりも、左右対称で、どちらの手でも使える形のものを選んでいくようにしたほうがいい、と。

だからこのすり鉢は要チェック。サイズは、これからよく検討。ものすごい待つみたいだけど。