(カエデノオト)

カエデのある家の住人のノート。いろいろごちゃまぜ、これが私。

ケチケチ贅沢主義

娘が借りた本を返しに行った図書館で、何気なく手にした1冊をなんとなく借りてみた。
なんというか、内容の潔さと迫力のようなものに圧倒された。
「これが私」というものを持たなければ、この先の人生ふにゃふにゃになりそうである。と思った。

当面の私の課題は「着るモノ」である(いろいろある中でも)。
そこそこ自由なお金を持っていたときは、適当に選んで買って着て、それでよかったし、子育てであわあわしていたときはそれらの中から着られそうなものをひっぱり出す、でよかった。足りない物は通販でポチっとするのが便利で安くてそれでよかった
のだが、
とりあえず少しだけこどもが手を離れ、それと同時に「人に会う」機会が少しずつ増え、そうすると身なりに自信がないものだから居心地が悪く、その時間が苦痛になり、果ては自分自身を否定しそうになるという悪循環な日々。
そこから脱出するのに、いいきっかけをもらったようなかんじ。
「おしゃれ」というと軽々しい印象があるんだけど、「自分の着るものを選ぶ」という作業は、実に奥深いものであるんだな。