カエデノオト

カエデのある家の住人のノート

ネットと私

さとなおさんのこれ読んでいたら、有名な方がネットでつぶやくっていうのはものすごい影響のあることなんだなぁとあらためて思う。そしてそこからサッとイベントが立ち上がったりするのはソーシャルネットワークの時代ならではか(←あんまりわかってないけどなんとなく使ってみた)。
この手帳、この本、この方の活動、ちょっと表現がアレかもしれませんがタダで宣伝できたようなものだよね。こういうのを目の当たりにすると、ものすごいお金をかけていると思われる宣伝行為、あれって一体なんなの?て思っちゃうね。
私もネットは生活に欠かせないと思っているタイプの人間で、いろいろな情報を得て「あぁこんなこと知れてよかったなぁ」と思うことが多いし、ほとんど使ってないけどフェイスブック等々も「とりあえずやっててよかったー」と思うことが時々ある。いらない情報まで拾ってしまってお腹いっぱいになることもあるけれど、時々。いや、頻繁に。
だけど一方で、こういったネットの世界にぜーーーーーんぜん染まっていない人もけっこうたくさんいるのだということを実感することも多々ある。世の中二分されてしまっているのかな、と思ったりする。議員さんや、震災支援を一生懸命やっている人や、あんなひとやこんなひとがいろんなことをブログやツイッターで発信しているけれど、
「届いているひとには届いているけれど、届いていないひとには届いていないんだな」
って最近思う。逆もそう。ツイッターなどは簡単に当事者に向けてメッセージを発することができるけれど、
「発することができるひとは発することができるけれど、発せないひとは発せていないんだな」
って。
これってその内容によってはけっこう重要で深刻な問題なのではないかと、思う今日この頃なのであった。