カエデノオト

カエデのある家の住人のノート

クウネルvol.47「したくはできた?」

季節はずれの雑誌を読むというのは、なんとも切ない気分になるものだなぁ。
特にこれは年末の号。クリスマスめいた広告がとっても切ない
(やっぱり雑誌はまずはオンタイムで読むべき)。

原宿「Zakka」の記事、
こういうところでアルバイトを経験できた若い子は、いいなぁと思う。
アルバイト。
どんなところでバイトした経験も、貴重だと思う。
全然イケてないところだったとしても、「こんな大人にはなりたくない」とか「こういう店はだめなんだ」とか、そういうことを感じることも貴重な経験だものね。
だけどだけど、やっぱり、たくさんの大切にしたいと思えることをもらえる場所のほうがいい。
大人は、若いひとに、こういう場をたくさん作ってあげるべきなんだろうなぁ、と
自分の目線がそっちであることに、戸惑いを覚えたりも。

ku:nel (クウネル) 2011年 01月号 [雑誌]

ku:nel (クウネル) 2011年 01月号 [雑誌]

さいきん、手作り市などに出店されたり…という活動をしておられる方とつながったり、話をする機会が増えたのだけれど、えーっ!?て思うのが、結構「自己流、独学」で素晴らしいものを産みだしているひとが多いこと。
みんな、「なにか」を探しつつ日々を送り、自分にとっての「なにか」を見つけたら、それが未知の世界であろうとなんであろうと飛び込んで探って、わからぬままに耕して、いろいろなひとやものに出会って、「なにか」に向けて歩みを進めているのだ。
それもさ、かつて勉強していたこととは全く関係のないことだったりすることを、大人になって突然はじめたりとか(ご本人の人生のなかではつながっておられるのだ)。

私はいろいろなことを言い訳にして、耕していないなぁ、と思った。
あと、勇気ていうのも必要かな。
若い頃にZakkaみたいなお店が自分の居場所であったら、勇気とか、耕す力とか、そういうものに出会えるんじゃなかろうかと思った。

それから、正装のはなし、
再来年の春、卒園&入学という節目を迎えるおかんとしては非常に気になっていることで。
「よろこび」と「かなしみ」の正装を同じ服でするためには、
もんのすごいレベルの高い着こなし力が必要だと思うのだ。
憧れるけど、ムリだねえ。
んー、むり。
できることなら、「イ●ン」や「ベ×メ△ン」のお世話にならずに、自分らしいフォーマルを探したいと思うんだけど、1年半あれば、できるかなぁ…