(カエデノオト)

カエデのある家の住人のノート。いろいろごちゃまぜ、これが私。

春の親

16歳の春

夫の学生時代の同級生の長男くんが、この春高校に入学したそうな。
入った高校は全寮制。
お住まいがかなり田舎のほうで、パパもおじいちゃんも、高校入学と同時にひとりぐらし(寮生活)をはじめ、それを機にそれまで住んでいた家は「たまに帰る実家」となり「じぶんち」ではなくなったのだという。だから息子もきっとそうなるだろう、父母とともに暮らす時間はこの春で終わったのだと、入学の嬉しさよりも我が子が手元から離れていく大きな寂しさをblogに綴られていた。
同じような年で、こういう気持ちになってる人がいるんだ…
という驚きのような気持ちと、
娘を産んだときは高校入学なんて遠い未来と思ってたけど、4歳になった今、あっという間にやってくるというのが実感できてしまい…
なんともいえない寂しさがじわじわっとこみあげてきて、泣きそうになってしまった。
こどもと過ごせる時間て、ほんとにほんとにあっという間に過ぎていくものなんだ…。

そんなきもちがわーっと込み上げてきたのと同時に、ぱん、と私の頭の中に浮かんだことがあって。
うまくまとめられないけれど、一緒にいられるその短い時間をどんなふうに過ごしたいと自分自身が思っているかということ。ぱん、と浮かんだことって邪念も計算もない私の本心だと思うのだ。
だから、それに従って日々を送ってみようかと思う。

13歳の春

私の結婚式に生後3ヶ月で列席してくれた姪っ子=娘のいとこが中学に入学。受験して都内の私立中学に入った。
バリバリのエリート私立ではなく、のびのびと過ごせそうな楽しい学校なのだとか(お受験事情も時代によって違うんだなぁ…)。
卒業式の1週間後が入学式。エー慌ただしい、のんびり遊べないやん…と思うのはおばちゃんだけで、本人は新しい学校に夢いっぱい希望いっぱい、帰宅するとその日の出来事を機関銃のように、楽しそうに話すのだと。働きながら受験勉強を支えた父母もうれしかろう。
恵まれた施設に、工夫を凝らした教育プログラムに、かわいい制服、前向きで明るい同級生。
いいね、楽しそうだね。すてきな中学校生活の予感がするね。
うちは今のところ中学受験など全く考えていないんだけれど、公立中学でも明るく楽しい未来の予感がするものなんだろうか。施設がボロいのは仕方がないとしても、前向きなパワーにあふれた明るい学校であって欲しいよなぁ。
お金だけでは味気ないと思ってモノ+お金のお祝いを送った。

中身は コレ。
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