(カエデノオト)

カエデのある家の住人のノート。いろいろごちゃまぜ、これが私。

布のドア

やっと一段落したかんじだけど、ここまでホントに寒かった。バルコニーに出してたバケツに薄氷がはっていたし、床暖の温度を上げても上げても、付いてる実感がなかった。
ニッポン、だんだん寒暖の差が激しすぎる国になってきたみたいだな。
うち、リビングの入り口にドアがありません。廊下とゆるくつながっているつくりで、気候のいい時期は風が動いてとても快適なんだけど冬はサイアクです。
ご近所さんもそういうつくりが多いんだけど(設計会社の提案なんですね)、みんな寒い寒いって言っていて、ロールスクリーンを付けているお宅が多いです。あ、リビング階段ていうのも同様みたいです。
うちは1年目はなんとか耐えたんだけれど、2年目はさすがに「なんとかせねば…」と思って考えたのが布のカーテンというか、ドア。ロールスクリーンも考えたけれど、なんとなく無機質なかんじだし隙間がなくなるわけじゃないし、なにより高いし…。

ということで仲良くなった大工さんを呼び出して金具を付けてもらってヒモを渡し、布をかけました。長さはわざと長くして床との隙間をなくすようにしてます。
これがあるだけでどんだけ違うか。
出たり入ったりするたびに実感してます。。。
「布ドア」のアイデアはfogの関根由美子さんの「リネンワーク」に出ていたものなんですが、かなり気に入っています。布なので汚れたら洗濯できるし気分で換えるのも簡単だし。ドアがないのはそれはそれですっきりするので…不要な季節には。「閉め忘れ」とか「乱暴な開閉の音」とかについて悩む必要もないしね。
よくおしゃれ住宅に見かける「大空間」ていうのも、暑かったり寒かったりするんだろうなーと思います。冷暖房の効率をよくしようと思ったらやっぱり小さく区切るのがポイントかも。。

リネンワーク

リネンワーク