(カエデノオト)

カエデのある家の住人のノート。いろいろごちゃまぜ、これが私。

ちょっとちゃんとブログに戻ってみようかな(ただいま)

この「カエデノオト」というブログは、それまでに長く続けていた別ブログを閉じて、自分のための「記録」としてはじめたものです。

前のブログは、子なし妻〜にんぷ〜新生児から乳児の子育て中、非常に個人的な感情をはき出すような場所だったせいか、ある日、なんとなくもういいかな、というような気持ちになったのですよね…ブログの敷居がどんどん低くなってはじめる人が増えて、ブログの海が泳ぎにくくなったというのもあるし。

そういうわけで閉じてみたけれど、やっぱり、読んだ本などいろいろ、記録しておける場所も欲しい。今更手書き日記も続きそうにないし、過去データを引っ張り出すのも便利だからこんどは淡々と記録するブログにしようと思ったりして。だから初期はそっけない記録記事が並んでいます。

だけど、なんだろな、それではなんか物足りないというか。続け甲斐がないというか?

で、更新頻度が落ちて、鍵付きtwitterでママトモを増やしてつぶやいたりはき出したりしてここまできたんだけれど、いろいろな理由からブログにも戻ってみようと思うようになりました。いろいろな理由は、またそのうちに。

少しずつ、見る人にやさしいブログに整えていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

そして、ただいま。

 

ほんとにほんとにキッズウィーク、やるの?

ほんとに来年度から始まってしまうんだろうか?

周囲から聞こえるのは反対意見ばかり。

賛成意見も、消極的だったり条件付きだったりだよ?

↑はじめてこのニュースを聞いたとき、こんなことを思ったんだけれど、今はそれとは別の理由でますます反対な気持ちが強い。

なにって、「教室の暑さ」。

先日1学期終わりの個人懇談のときに思ったのだ。

教室、あつぅ〜・・・

娘の小学校は未だエアコン完全導入ではない。どころか、エアコンがあるのは学童の教室と、パソコンルームのみらしい。去年の懇談で、職員室もまだだって聞いた。

扇風機は天井にいくつか付いていて、ぬるーい空気がぐるぐるまわっていた。先生はペットボトルを机の上に置いていた。私は15分程度だからいいけどさ、先生ずーっとここで次々とやってくる親と話をするのか。ていうか、30人超のこどもたちがここに入ってたら今より更に気温が上がるんじゃないのか。こどももだけど、先生も倒れるんじゃなかろうか。妊娠中の女性の先生とか、つらいレベルの話ではないのではないか?

キッズウィークは夏休みを短くして、そのぶんの休みを分散させるという話だったと思う。いやー、このお金のない市の歴史ある小学校はまだ「夏は暑いから学校はお休み」という感覚の建物ですよ。やるならエアコン入れてからにしてやってください。

ますます、思う。

キッズウィーク、一体どんな人たちががどんな調査をして話が進んでいるんだろうね???

…というわけで、明日から夏休み。覚悟を決めて、こどもに付き合う6週間が始まります。

 

保険の記事に遭遇して思ったこと。

SNSに流れてきた記事から。

一定の収入や貯蓄があれば、医療保険も、必ずしも必要ではないとアドバイスされました。日本では、高額療養費制度が充実しており、ばく大な医療費がかかった場合も、負担が大幅に減るからだといいます。

保険値上げで家計直撃!賢い見直し術とは - NHK クローズアップ現代+

いまから5年ほど前のお正月、ひとりぐらしの母親が救急車で運ばれて、即手術という事態が起きた。「急性大動脈乖離」という病だった。まったく、全然、想定していなかったことだった。

私ときょうだいとでいろいろばたばたと乗り切り、母親は1ヶ月後には無事退院、まぁもちろんいろいろあったが少しずつ日常生活に戻り、今はすっかり元気である。私自身も小さい娘はいるわなんだかんだで今思えば「キーッ」みたいなことになっていたわけだが、当時はとにかく必死で夢中で、キレている暇などなかった(そんなふうにして人生の事件は乗り越えていけるものなのかもしれないと思った)。

 

で、その時に知ったのが、健康保険に加入していれば適用される「高額医療制度」のこと。

高額な医療費を支払ったとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

母親はこのとき、ものすごい手術費用と1ヶ月ほどの入院費用を支払わなければならなくなった。幸い、蓄えからなんとかなって、退院後に銀行から引っ張り出して精算したのだが、精算前に病院からこの制度の説明を受けていた。この制度によって、退院後一旦支払った費用のうち、「えっ」と驚くような金額が戻ってきた(入院が決まってすぐに手続きをしておけば、一旦支払う必要もない。はじめから自己負担額だけの支払いですむ)。

ものすごい助かった。なんとか支払えたとはいえ、母親の老後の生活に大きな影響のある金額だったから。

「健康保険て高いよねーあんまり病院いかないのにさ、自己負担はどんどん増えるしさ。なんなのよね」などと言っていた健康保険に心からごめんなさいを言いたくなった。こういうときに助けてくれるのが健康保険なのだ、日本はこういうのが充実しているのか。ありがたい。日本えらい。すごい。心からそう思った。

 

で、一段落したとき、このことについて弟が言った。

「この制度があるのだから、もしかしたら、フツーの入院保険はいらないのかもしれない。ある程度貯金をしておけば」

私も、同じようなことを思った。

母親が大昔に加入していたなにかの保険から、ほんの少し保険金が下りたのだが、なんというか、こちらは笑っちゃうような小さな額だった。大昔とはいえ、そこそこの保険料を払っていただろうに、なんとも、見合わないと思えるような額だった。100万単位の数字を手術の請求書で見ていたから、実際の価値より少額に感じた。ありがたい、と思うことのない保険金。そのために長くはらう保険料。これって、どうなのよ。

 

私はこのときまで「高額医療制度」というものを知らなかった。たぶん、弟も母親もそう。こんな私は世の中の多数派なのか、少数派なのか。周囲にもけっこう、知らずにいる人は多い。なぜ知らずにここまできたのだろう。

娘はいま小学生で、勉強がどうだとか公立中がやばいとか受験するならこうとかこのあたりの大学行くならこのへんの塾でとか英語とかプログラミングとか、そういう話が周囲に蔓延しているのだけれど、それよりも、世の中にあるこういった制度の存在とか、なぜその制度があるのかということとか、この先の見通しとか、おおきなお金の使い方とか、そういうことを教えてから社会に送り出してやるべきなのではないだろうかと思ったりしているのだよね。。。

振り返ると、わたし、あまりそういう話を親や学校から聞いてこなかったよ?

冒頭のリンク先、高額医療制度の詳細説明ページを見てみると、母親が利用したときから金額が変わっている。負担額が増えている。社会保障が削られていっているということでしょ。何故なのか、これでよいのか、どうすればよいのか。若者達がそういったことを少しでも考えて選挙に出かけなければ、これからの世の中キビシイことばかりになってしまうような気がしている。よく「もう自分は死んでるから、いいけど」みたいなことを言ってしまいがちだけど、我が子が生きる世の中だと思うと、少しでもよりよい社会であってほしいと自然と思うわけなのだ。

レインシューズ

ここ数年、梅雨時期になると欲しいと思っていたレインシューズ。

しかし、どれもこれもピンとこず、なかなか買えなかったレインシューズ。

季節商品ゆえ時間をかけてリサーチするのも難しいしね。

やっと買えた…

普通の靴に近いかたちが有り難い。

素材のせいだろう、普通のダンスコより軽い。

履きやすく、脱ぎやすい(手は必要)。

これで雨の日の外出が憂鬱ではなくなったし、レインシューズ探しの憂鬱からも解放された。

こういう買い物のあとは、なんだかすがすがしい。

少々高くても、モトはとれるという確信。

あとは、長持ちしてくれたらいうことなし。

 7/13追記。雨の日に何度か履いてみて思ったこと。

ぱっと見、雨靴には見えない。そこがいい。

でも、雨靴には見えない、甲が半分覆われていないデザインなので横殴りの雨だったりするとけっこう濡れる。まぁ、そんな雨なら全身濡れるからいいといえばいいけど。

でも、激しい雨の日用、秋冬用にハイカットも欲しくなったりしている(^_^;)

 

棕櫚のほうきとすり鉢

少し前の「マツコの知らない世界」でやっていた日本の工芸品から、欲しいものふたつ。

 

ひとつめ、山本勝之助商店の棕櫚ほうき

マツコさんの言うとおり、私も床と壁の間にたまる掃除機ではとれないホコリがとても気になっていて、ほうきが欲しい。

ルンバ等々ではとれるのかな? うちは床にモノをたくさん置いていたりするので、あれ系は導入しづらいのだ。

今朝のNHKあさイチ」で、不便を見直すというような特集をやっていて、便利な家事グッズを排除して昔のやりかたでやれば運動不足の解消になる、というような話をしていたけれど、身体を動かしたくないのではなくて、今を生きるひとにはなぜだか時間がないのだよ、と思った。(ちょっと横道)

 

ふたつめは、山只華陶園のJUJU mortierという名のすりばち。右回り、左回りともによくすれるという。

うちの娘は左利き。

それが分かったときから道具についていろいろ考えるようになった(利き腕を変えさせることは夫婦とも考えなかった)。

はじめは、左利き用の道具を揃えかけた。ジャムスプーンとか、はさみとか。

だけど、それだと右利きの我々が使いにくい。

家族は3人なのに、いろいろな道具の右利き用/左利き用が増えていって煩雑なことこのうえない。

娘は、左利き用の道具に慣れて大人になって、それでよいのだろうか、などと思うようにもなった。

で、思ったのだ、(右で使って)より使いやすくするためにアシンメトリーな形にしたものや、左利きのひと専用という商品よりも、左右対称で、どちらの手でも使える形のものを選んでいくようにしたほうがいい、と。

だからこのすり鉢は要チェック。サイズは、これからよく検討。ものすごい待つみたいだけど。